新しい住宅地の通学路

今日は、朝から名鉄瀬戸線沿い近くに80世帯の新しいく完成した住宅地にお住まいの保護者から、現在の通学路の問題と変更への要望を含めた意見交換をしました。
名鉄瀬戸線の市役所前駅から徒歩7、8分の所に、
民間企業が宅地開発した住宅団地です。

名鉄瀬戸沿線なので、名古屋の通勤がとても通いやすく便利なところです。
昨年来から、若い家族が他市から移り住んでみえ、0歳児の赤ちゃんから小学生の子どもたちが居ます。ほぼ住宅地は完売しています。

地元町内会長さん宅に集まり、保護者の皆さんと、意見交換をさせていただきました。

今の通学路の何が問題、危険なのかを現地を確認しながら、今後、どのように取り組んでいくのか。
瀬戸市学校教育部に対しての作戦を立てましょうとなり、解散しました。

百聞は一見にしかず
保護者のみなさんが心配になるのが、
現地を見れば、危険だとよ〜くわかります。




臼井(うすい)あつし/瀬戸市議会議員【公式】

愛知県瀬戸市の市議会議員として5期目。「臼井(うすい)あつし」からの情報をお届けいたします!