都市計画塾
今日午後13時から日進市で、都市計画塾がありました。
県内自治体議員が参加。
各自治体の人口推移を見て、
それぞれの課題が見えてくる。
長久手市のように、社会増が続き、
世代分布を見れば、若い世帯数が安定的に継続していることがわかる。
瀬戸市は、乳幼児人口が5年置きに減少しており、
多くの学校の学級数が減少。
統廃合の政策が出てきてしまうように、マイナス要素が強い。
子育て支援策では効果が出ないであろう。
10代後半から20代前半の若い世代に、効果的な施策が必要になってくる。
働く場、高等教育への援助、低コスト住居等など
隣の芝は良く見えてしまいます。
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