市民の声を聴く

昨日は夏日のような暑い日でした。
議会だより、学級通信を配布している
住宅地を中心に街宣活動しています。

「うすいさん、頑張ってね。」の市民から声を掛けてもらいました。
その後、女性の方から「少し話しを聞いてほしい。」…
お墓の話しでした。
この団地は他府県から移住された方が多い。
子どもたちは市外へ出ていったので、夫婦2人だけ。亡くなった後のお墓を、何とか永代供養のようなモニメントを作って欲しい。
長久手市がやっている。
そう。真っ当なご意見でした。

瀬戸市は特別会計で墓園運営をしている。
お墓の問題も行政にとって大事な政策です。
「市民の声を聴くだけでなく、どのような内容を
届くればよいのか。」
宿題を頂きました。



臼井(うすい)あつし/瀬戸市議会議員【公式】

愛知県瀬戸市の市議会議員として5期目。「臼井(うすい)あつし」からの情報をお届けいたします!