ごみ減量

昨日、環境課から、最新のごみ量状況がわかる
データが送られてきました。

明らかに、家庭系可燃ごみの減量が進んでいる。
プラスチック容器包装の分別収集が進み、
ミックスペーパーの収集量が、昨年の2倍になっている。
2月は、燃えるごみ減量が140tとなり、この5ヶ月で771t減少したことになります。
平均約154.2t、このまま減量すれば年間約1850t削減することになります。

長久手市や尾張旭市は、20年前から、プラスチックリサイクル収集をしていましたが、瀬戸市だけは、プラスチックを燃やし続けてきたことが問題だと思います。


臼井(うすい)あつし/瀬戸市議会議員【公式】

愛知県瀬戸市の市議会議員として5期目。「臼井(うすい)あつし」からの情報をお届けいたします!