人口減
4月瀬戸市の人口が、12万8千人を割り込みました。10年前は13万3千人でした。
別に驚くほどではありませんが、人口増の長久手市や日進市と比較されます。
少子高齢化は20年以上前から言われてから、
これからは、多死社会ともいわれています。
どんな手を使ってでも、人口増にしなければならないのか(かなり無理がある) それとも、
人口減でも、やり繰りしながら、何とか維持していくのかによって、政策の方向が120度ぐらい違います。
選挙では、どのような政策を訴えていくのか。
現状維持でも大変なこと。
結局、子ども世代の奪い合いになる。
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