メガソーラー建設

昨日、午後に、瀬戸市と岐阜県土岐市に隣接する
山林に、現在約30haのメガソーラーが建設しています。
7月下旬に、大雨のため土砂が崩れ、北側の河川に汚泥が流れました。流出した汚泥の河川は、瀬戸市の飲水になっている蛇が洞川です。
小規模だったので、大きな影響はありませんでしたが、市議3人と瀬戸市職員6人(都市計画、維持課、水道課など)が、現地に出向き、現場作業工程などの説明を聞きました。

この山林に、ソーラーパネルが6万枚設置するようです。
現地は、急傾斜地にソーラーパネルを設置することになり、大変に危惧しました。
来年度4月から電力供給を開始しる予定とのこと。


臼井(うすい)あつし/瀬戸市議会議員【公式】

愛知県瀬戸市の市議会議員として5期目。「臼井(うすい)あつし」からの情報をお届けいたします!